第220回社内木鶏会開催!2026.7.29

やっと梅雨が明け、夏らしい天気になりましたね☀
暑い日が続きますが、こまめに水分補給をして、「しお豆」で塩分補給もして暑い夏を乗り切りましょう!

今回は今年2回目の全員木鶏を開催しました(*^-^*)
テーマは、「時務じむる者は俊傑しゅんけつに在り」。
いま、このときに、ここで何を成すべきかを識っている人こそ優れた人物であるという意味だそうです。

【 感想より 】

衝撃を受けたのは、船橋屋の「くず餅ひと筋真っ直ぐに」という理念です。
気になり調べたところ、船橋屋の商品はくず餅以外にもあんみつや乳酸菌飲料はあるものの極めてシンプルで、年商は20億円超とのこと。200年余りの間くず餅を大事にしてきた姿勢が見てとれました。しかもくず餅の消費期限はたったの2日。いくらでも日持ちを伸ばす方法はあったと思いますが、日持ちが短いことを言い訳にせず売上を伸ばしてきたことに感銘を受けました。
当社にとっての大黒柱は「しお豆」で、他にはないオンリーワンの品質、なおかつ利益の源泉とも言える商品です。しかし以前のように「とにかくしお豆を売ろう」「しお豆を大切にしよう」という風土が薄れてきているのではないかと思います。しお豆は宮野のブランド(お客様との信頼関係)を築いてきた大切な商品です。今、宮野食品からしお豆がなくなったらどうなるでしょう?私にとってしお豆は100年後も残っていてほしい商品です。伝統を守るということは現状を維持することではなく、新しい価値を見出していくことだと思います。これからも自社看板商品を磨き続けることで会社の軸を確固たるものにしていくべきなのではないかと気づかされました。